ビギナーズガイド(召喚獣) 
戦場の要となる召喚獣です。
より詳細な情報は召喚獣を参照してください。
初心者の人に読みやすくするため、敢えて詳細な情報をカットして基本に徹してあります。
より詳しい内容は、左のメニューから、各項目を参照してください。
召喚獣とは? 
- 召喚獣とは?
- 規定の数のクリスタルを消費して変身出来る特殊な状態です。
- 大きな力を持っているので、戦争の勝敗に重大な影響を与えます。
- 召喚獣の基本的な役割
- 対歩兵用の召喚獣「レイス」で前線を押し上げる。
- 建物破壊用の召喚獣「ジャイアント」が押し上げた前線から砲撃して、敵のオベリスクを破壊する。
- ナイトは、レイスとジャイアントを倒すためのキラーユニット。
- ナイトで敵のレイスを排除して前線を守る。
- ナイトで敵のジャイアントを排除してオベリスクを守る。
- 反対に味方のレイスとジャイアントを守るために、味方ナイトで敵のナイトを遠ざけよう。
初心者は召喚獣(ナイト)を担当しよう 
- 低Lvは召喚をやると良いと言われたんだけど?
- 召喚獣に変身すると元のレベルの影響を受けないからです。
- 元のレベルに関係なく召喚獣の性能は全て同じです。
- よってLv45の歩兵よりも、Lv1の歩兵が召喚に回った方が、自軍の戦力に貢献出来ます。
- 初心者はナイトをやろう
- 召喚獣には様々な種類がありますが、初心者は積極的にナイトを担当しよう。
- ナイトは「対召喚獣、最速の戦力」です。
- ナイトで歩兵にダメージは入りません。味方の邪魔になるので、絶対にナイトで歩兵を攻撃しないように!
- ナイトの仕事
- 優先度1位:敵召喚獣キマイラを撃破しよう
- 優先度2位:味方のジャイアントとレイスを敵のナイトから守ろう
- 優先度3位:敵のジャイアントとレイスを攻撃しよう
- 優先度4位:前線にATを運んだり、オベリスクを建てて自軍の空き領域を埋めよう。(裏オベ建設)
- 優先度5位:僻地のクリスタル掘り師からクリスタルを受け取って、味方の銀行に輸送しよう
- 注意する事:ナイト同士で無意味な消耗戦闘はさける(「騎馬戦」と呼ばれます)。特に相手側とナイト数が拮抗・負けている時は要注意です。
召喚獣になってみよう 
- ナイト召喚のやり方
- クリスタルを25個あつめる
- 味方のキープにカーソルを合わせる
- キーボードのZ かマウスホイールクリックでサブメニューを出して「召喚」を選ぶ
- クリスタルを25個も掘れない
- キャラLvが40未満だと自力で25個掘ることが出来ません。
- ナイト召喚用のクリスタルは、周囲の仲間や銀行さんに[軍範]モードのチャットで声をかけてトレードを要求してください。
- (例)「ナイト用クリ@25募集」(意味:私にナイト召喚用のクリスタルを後25個ください)
- マクロ「 /as ナイト用クリ募集 <cry>/25 」をショートカットに登録しておけば、いちいち文章を入力する手間が省けます。
- 召喚獣の練習をしよう
- 大陸マップ右下のチュートリアル戦場の中では自由に召喚の練習が出来ます。
Q&A 
- Q : 初心者が召喚しても大丈夫なんですか?
慣れるためにも是非やってみてください。みんな歓迎するはずです。特にナイトは歩兵戦の基本の動きを学べます。
むしろ初心者こそ召喚をやらないと味方の足を引っ張ります。
各召喚獣は、キャラLvや装備に関係なく同一の能力です。
低Lvでも召喚獣になれば対等に活躍できるチャンスがあります。
- Q : 召喚するときの注意点は?
出撃&死亡(or解除)したときは、[軍団]モードのチャットで報告してください。
味方が召喚数を把握するために大切な報告です。
- Q : 召喚に必要なクリスタルが集まりません
クリスタルは50個まで持てますが、採掘できる数にはLvによる制限があります。(クリスタルを参照)
召喚に足りない分は、他の人からトレードを受け、クリスタルを譲ってもらうのが普通です。
(例)「ナイト用クリ@25募集」(意味:私にナイト召喚用のクリスタルを後25個ください)
- Q : キマイラとドラゴンはどうやって召喚するの?
特殊なアイテム(ドラゴンソウル、キマイラブラッド)を所持した状態で一定の条件を満たすと召喚可能となります。
アイテムを見つけるのが難しいので、初めのうちは召喚する事は出来ないと思いますが、
ある程度経験を積み、余裕が出てきたらアイテムを集めてみましょう。
- Q : 無言でパーティに誘われるんだけど…
お互いの位置を把握し易くする目的で、『召喚獣同士』『召喚獣とクリスタル銀行』などで即席パーティを組むケースがあります。
デメリットは無いので、とりあえず入っておいて問題ありません。
「キーボード:P」かメニューの上に出たアイコンを左クリックでパーティーに参加できます。
他ゲームのようにパーティで行動する必要も無いので、気軽に参加しましょう。
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